これだけ違う!リハビリテーションに関する専門職について知ろう!

これだけ違う!リハビリテーションに関する

専門職について知ろう!

作業療法士について

 作業療法士はリハビリテーションの現場において、障害を持っている利用者が日常的な生活や社会復帰を目指すために機能回復を促して、身の回りのことを自分で対処出来るようにサポートするということが挙げられます。さらに具体的に言えば、医師からの指示を受けて利用者の身体的活動、精神的活動、社会的活動、創作活動などを通じて、社会的に復帰する訓練や指導を積み重ねるのです。

 作業療法士の仕事の内容として挙げられるのは、身体の基本的な機能回復だけではなく、手芸や園芸などのレクリエーションを通じて、利用者の日常的動作を取り戻すという点にあります。そうしたことで、身体だけでなく精神のリハビリテーションも行う専門家という側面も持っているのです。躁鬱病や摂食障害といった精神障害を抱えた利用者も対象としているため、より幅広いリハビリテーションの知識が求められる職業だと言われることもあります。

 作業療法士は、利用者の日常的な動きの機能回復をサポートする職業です。その範囲は広く精神障害の利用者も含まれます。そのため、リハビリテーションの医療現場では幅広く活躍の場面が求められている職業だということが出来るでしょう。作業療法士の仕事にやりがいを感じるという人もいるようです。